続・お仕事について。~辞めると伝えた後
ブログの更新をまたサボっていました。
サボるとやっぱり閲覧数が減るんだなと実感しています。
まぁそもそも、そこまで閲覧数を意識した記事は挙げれていませんし、日記のようなブログなので気にもしていませんが、頑張って更新を続けていた数日前と比べると明らかに減るので、更新するのって大事なんだなと実感しました。
ただ、サボった分ネタはあるので、頑張って更新をしていきます!
ということで、今回は僕のお仕事の行方について続報を書いておきます!
あまり気になる続報でもないでしょうけど(笑)
(ここから話は始まりました。良かったら読んでみてください。)
先週、会社の上司に契約期間の満了をもって退職をする意向を伝えました。
本来有期雇用での期間満了なんで、退職という言葉も不適切な気がしますが、ここは分かりやすくしておきます。
問題はその後です。
会社から退職願を出してくれと指示がありました。そんなもの出す必要がないと思っていた僕は、その晩、とりあえずネットで調べました。
やっぱり出す必要はなさそうでしたが、念のため、次の日に労基署にも確認を取りました。
労基署からも同様の回答で、有期雇用の期間満了に際して退職願を出す必要はないとのことでしたが、会社と揉めるのもシャクですし、退職届を出してはどうかと提案があったので会社には退職届を提出しました。
なんとなく言葉の意味からも違いは分かりますが、『退職願』は会社に退職を願い出るもので、『退職届』は単に何月何日に辞めますという届けです。
僕の場合は契約期間満了で、単に契約の更新などは行わないってだけで、こちらから退職を願い出る必要なんてないんですよね。。。
退職届を提出した翌日の朝、上司から『退職願』を出すようにともう一度連絡が来ました。
ほんとにもう頭に来ました。
話し合いの場も設けてもらえず、再度労基署に確認して、退職願と退職届を一緒に出してはどうかと提案があったので、そのようにして再度提出しました。
最後まで会社とは揉めそうな気がしています。
書こうと思えばまだまだイライラしたことがあるんですが、これ以上愚痴をこぼしても仕方ないですし、読んでもらう方にも申し訳ないのでこの辺にします。(笑)
とにかく、契約社員が雇用期間の満了で仕事を辞める場合に、基本的には退職願も退職届も出す必要ないですからね!
ということを同じ境遇の方にはお伝えをしておきたい、そんなお話しでした。